PyPIへのPythonパッケージ登録方法を解説|ダウンロード数の調べ方も

はじめに

先日、ちょっとした機能のPythonパッケージを作成して、PyPIへの登録やWeb API化などを行いました。

shonansurvivors.hatenablog.com

PyPIへパッケージを登録したのは今回が初めてで、当初はその方法を全く知らなかったため、以下のPythonもくもく会を利用して半日がかりでトライ&エラーにて完了させました。

mokupy.connpass.com

その際のメモをもとに、登録方法をQiitaに投稿しました。

PyPIへのPythonパッケージ登録方法

Qiitaに投稿した記事では、以下の流れに沿って、PyPIへパッケージを登録する方法を解説しています。

  1. テスト環境・本番環境のPyPIのアカウント登録
  2. wheel, twineのインストール
  3. setup.pyの作成
  4. python setup.py bdist_wheelの実行
  5. (任意).gitignoreの編集
  6. (任意)テスト環境のPyPIへのパッケージ登録とpip install
  7. 本番環境のPyPIへのパッケージ登録とpip install

詳細は以下の記事を見てください。

qiita.com

PyPIへ登録したパッケージのダウンロード数を調べるには

PyPIへ登録した自分のパッケージがどれだけ利用されているか(ダウンロードされたか)は気になりますよね。

これに関しては、PePyで調べることができます。

pepy.tech

私の自作パッケージは、一時期Qiitaのデイリートレンド入りしていたということもありますが、1週間で900回もダウンロードされていました。

最後に

自作のパッケージをPyPIに登録すると、

  • 今後そのパッケージを自分自身が別のプロジェクトで使う際にpip installで導入できるので非常に便利

ですし、

  • 他の人にも使ってもらえる、またどれだけ使ってもらえたかを可視化できてやり甲斐にもなる

というメリットがあることを今回実感しました。

今後もPythonで何かの機能を作る際は、パッケージ化してPyPIへ登録することも意識していきたいと思います!